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四日市あすなろう鉄道 > 沿線の魅力発見 ちいさな電車旅

ホームで電車が一休み ~新型車両~

2018/04掲載

内部線の終点、内部駅舎で聞こえる優しいオルゴール音…これは?
駅員さんにお聞きすると、列車の発着前に、地元で作られた歌、「うつべ音頭」と「はばたけ!うつべ」が交互に流れているそうです。
四日市あすなろう鉄道は、地元の方の思いと一緒に走っているんだなーという実感が、オルゴールの音とともに心に響きます。

オルゴールに誘われホームに出てみると、「なろうブルー」という愛称で親しまれている新型車両が入ってきました。旧型と変わらず、新型も可愛いサイズです。
この駅でしばらく止まっているので車内をゆっくり見てみることに。

手すりがハート型。可愛さがこんなところにも…

路線図に四日市市マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」を発見!こんなところに地元の人気者が隠れていました。

「なろうブルー」は「ローレル賞」を受賞したんだそうです。

これは「鉄道友の会」から贈られる賞で、車内の幅が狭い条件の中、快適な車内環境を提供していることが評価されたそうです。可愛いだけでなく優秀な車両なんですね。

色々見どころがあって楽しませてもらいましたが、最後に駅員さんから聞いたお話では、あすなろう鉄道の車両は、日本ではあまり見られなくなった「吊り掛けモーター」で動く貴重な車両。発車音や走行音が力強く、特徴的だそうです。
せっかくなのでこのまま乗って、その音を確かめてみたくなりました。さて、どこまで行こうかな…。

【ナビゲーター/矢田百恵】
三重県四日市市出身
2016ミス・ユニバース 三重代表